科目名: □景観デザイン特論
担当者: 萩島 哲
対象学年 | クラス | [001] | |
講義室 | 開講学期 | ||
曜日・時限 | 単位区分 | ||
授業形態 | 単位数 |
準備事項 | |
備考 |
講義の目的・ねらい(講義概要) | 景観の基本的概念と景観デザインの方法論の現代的潮流について学ぶ。 |
講義内容・演習方法(講義企画) | 本講義では、@景観と建築デザイン、A景観デザインにおける4つの段階、B景観デザインの操作指標、C景観デザインのボキャブラリ、D「絵になる景観」の6つのタイプ、等について解説する。あわせて、景観デザインに関する文献の講読や絵になる景観の調査などの演習を行う。 |
評価方法・評価基準 | 文献講読のまとめ方とレポートのプレゼンテーションを基に総合的に評価する。 |
履修の条件(受講上の注意) | 講義時間以外に演習などを実施することがあるので、注意すること。 |
教科書 | |
参考文献 | 「風景画と都市景観」理工図書、「都市風景画を読む」九大出版会、「広重の浮世絵風景画と景観デザイン」九大出版会 |
特記事項(その他) |

